10月5日、公式公布ポータルが10月2日付政令第1288号を掲載した。ミシュスチン署名の9ページで、本セッションで全文を読んだ。5ページが政令本体、4ページが過去4件の政府決定への改正である。

これらは対ドローン防衛の建設を、通常の政府調達ルールから一度に四つの経路で外し、さらに性質の異なる五つ目を加える。工事中に砲撃を受ける危険が、国家が支払いに同意する価格の一項目になるのだ。

9ページのどこにも金額は出てこない。

四つのてこ

どのてこも、長年施行されてきた決定への一段落の改正である。

競争なしで買う。 国が単独の供給者から調達できる場合を列挙した2022年3月10日付第339号政令に、新たな号が加わる。対象は「連邦法『国防について』、ロシア連邦大統領令、および単一国家センター……の決定に従い、無人航空機による攻撃の脅威に対処する措置を実施するための調達」である。価格を押し下げる仕組み——ほかの誰かも入札するということ——が働かなくなる。

履行しなかった受注者に請求しない。 2018年7月4日付第783号政令で承認された違約金免除規則に、新たな免除事由が加わる。計上済みで未払いの違約金について、供給者が「自らの意思によらない事情が生じ、契約の履行が不能となったことに関連して」、同じ措置の枠内で義務を履行しなかった場合である。このてこには条件が付いており、同じ規則への二つ目の改正に書かれている。受注者は義務を履行していなければならず、それは「検収書その他の文書により確認された」ものであり、かつ発注者に対して事情を書面で説明し、「存在する場合には」裏付け文書を添付しなければならない。

下請で工事を行う。 2017年5月15日付第570号政令は、受注者が他者を使わず自ら行うべき工事の種類と数量を定めている。これが今後、対象物が名簿に載っている場合、または戒厳令が導入された地域にある場合には、一切適用されなくなる。

中小企業枠から外す。 2025年5月22日付第708号政令に、中小企業および社会志向型非営利団体の調達枠を測る年間調達総額から除外される事例が三つ加わる。戒厳令地域での工事、名簿掲載対象物での工事、そして対ドローン措置のための調達である。

金を動かす条項

政令の第2項は、ゆっくり読むべき箇所だ。2027年1月1日より前に締結された契約の履行にあたり「当事者の意思によらない……その履行を不能にする事情」が生じた場合、当事者は合意によりその重要条件を変更できる。政令は続けて変更できる内容を列挙するが、その一覧は平凡なものから目を引くものへと進む。工期、工事の数量と種類、建設資源、各段階、検収と支払の順序、前払金——「連邦予算資金の受領者について定められた前払金の上限額を超えない」もの——そして一覧の七番目:

「zh) 契約価格の変更(引き上げ)(本政令第1項の号『v』に定める場合において、実施される工事の数量および(または)種類が変更されないときを含む);」

契約は値上がりしうるのに、それが買う建物はまったく同じままでいられる。

これは抜け道ではなく狙いであり、第1項の号「v」がその理由を語る。第1項は、積算額の国家鑑定が何を確認するかを変える。積算基準の連邦登録簿への適合という通常の確認に加えて、今後は計算が次のものに適合するかを研究・評価しなければならない。

「設計書類に定められた、停止をもたらす絶え間ない砲撃の脅威の下での工事実施の条件」

そして、対象物が鑑定を通過した後に名簿へ加えられた場合には、再鑑定が認められる。ただし積算額に限られ、「設計書類に定められた物理的な工事数量、構造上・組織技術上その他の解決を変更することなく」行われる。積算のそれ以外の部分は、明示的に再検討の対象とならない。

つまり順序はこうなる。対象物が名簿に載り、積算が砲撃による停止だけを理由に再計算され、数字が大きくなって戻り、第2項が締結済みの契約をその額まで引き上げることを認める。国家は被弾の危険を、建設業者に残すのではなく、自らが支払う価格に書き込んだ。

誰に及ぶか、そして政令が見かけより狭い場所

九つの地域が名指しされている。ドネツク人民共和国、クリミア共和国、ルハンシク人民共和国、ベルゴロド州、ブリャンスク州、ザポリッジャ州、クルスク州、ヘルソン州、およびセヴァストポリ市——またはそれらの一部の区域である。

この一覧は第1項にあり、支配するのも第1項、すなわち積算額の鑑定である。政令の残りは地図の上に引かれていない。第2項の契約変更の仕組みを、第3項は連邦需要のための契約のうち二つの条件のいずれかを満たすものすべてに広げる。国防法、大統領令、あるいは前述の単一国家センターの決定に基づき対ドローン措置のために締結されたもの、または名簿掲載の対象物に関わるものである。四つの旧政令への改正が手がかりとするのは、名簿、戒厳令地域、または措置そのものであって、九つの名称を繰り返すものは一つもない。

第5項と第6項はこの仕組みを外へ押し広げるが、両者の文言は異なっており、その違いは保つ価値がある。第5項は地域の執行機関と地方行政当局に対し、連邦構成主体および自治体の需要のために締結された契約でも同じ変更を可能にする措置を取るよう勧告する。第6項は、国に関係する発注者向けの別法に基づき調達する企業に対し、本政令の規定を「考慮する」よう求めるにとどまる。いずれの場合も勧告は指示ではなく、どちらも金を伴わない。

これが私たちの追う系列に何を意味するか

ロシアの財政赤字は12か月移動の合計で測っている。8月までGDPの3.3%、2021年のGDP比0.34%の財政黒字という戦前の基準と、GDPの10%という登録済みの警戒線に対して100点中65点である。ロシアの地方予算収支は1.509兆ルーブルの赤字で、31点である。財政赤字の解説が最初の系列の組み立て方を説明している。

この政令はどちらも動かさず、私たちが名指しできるいかなる期日にも動かさない。予算の計上は含まない。変わるのは、契約が署名された後に連邦と地方の建設費がどちらへ動きうるかであり、政令はその道筋から通常の歯止めを三つ外している。前払金の条項には姉妹条項があり、10月1日に書いた。第1243号政令が80%前払いの規則を2030年まで延長した件で、金が仕事より先に予算を出ていくという話である。

さらに一対を完成させてもいる。9月30日、中央銀行は航空攻撃からの防護に資金を出す融資に対して銀行が積む資本を引き下げた。あれは同じ建設の融資側だった。今回は支出側である。

耐久力指数は100点中46.4点、ストレス圏で、8指標すべてが揃っている。今朝の実行はどの読み値も動かさなかった。

分からないこと

規模がどれほどか。 対象物の名簿は「定められた手続により」承認され、公表されない。対象物が何件あり、どの地域にあり、いくらかかるのか——そのいずれも政令にはなく、政府政令は法案に付く説明書や財務的根拠なしに公布される。

引き上げに上限があるか。 第2項は価格の引き上げを認めるが、限度も率も上限も挙げず、他の箇所のそれを参照してもいない。

単一国家センターとは何か。 政令はこれに三度依拠しながら、「ロシア連邦大統領の決定に従って創設された」とだけ記し、その決定を名指ししない。設立の法令は本文書からもポータルからも特定できなかった。

地理的限定が本当に第1項で止まるのか。 私たちは、九つの地域は積算額の規則に限られると読む。一覧がそこに置かれており、以降の条項は代わりに対象物の名簿に依拠しているからだ。同じ本文を読む者が、定義された用語を地理に結び直すこともできる。政令はそれを決着させておらず、私たちが代わりに決着させるつもりもない。